一般社団法人ベターライフリフォーム協会

リフォーム業務品質審査登録制度とは

リフォーム業務品質審査登録制度とは

リフォーム業務品質審査登録制度とは、一般財団法人ベターリビングがリフォーム事業者を審査・登録する制度です。リフォーム事業者がBLR協会に一般会員として入会するためには、この制度に適合するとともに、審査登録を継続している必要があります。


目的

リフォーム事業者が行っている、様々な業務の進め方、お客様への対応の内容について、一般財団法人ベターリビングが定める「リフォーム業務品質基準」をもとに客観的に評価することにより、リフォーム業務の品質向上を図るとともに、一般消費者の方々に対し、安心できるリフォーム事業者の情報提供を行うことを目的としています。


審査の内容

「リフォーム業務品質基準」(全17項目)に基づき、書類審査、リフォーム事業者の事業所等における現地審査を実施することにより、リフォーム事業者の行う業務がこの基準に適合しているかどうかを判断し、適合しているリフォーム事業者を登録し、一般財団法人ベターリビングのホームページで公表しています。また、約5年を1サイクルとして、継続的に審査登録する仕組みとなっています。


リフォーム業務品質基準
(平成26年12月14日改定)
1.事業者基本事項
(1)事業者外形基準
①リフォーム工事を適正に行う事業者であって、リフォーム工事に関して実績があること
②リフォーム工事に問題が発生したときに、最終的に顧客に影響を与えない体制となっていること
③申請年度以前4年間(事業年度)に法令違反がないこと

(2)事業者体制基準
④社内の指示命令系統が確立され、責任区分が明確になっていること
⑤工事案件の関連文書を特定し、必要な期間保管していること
⑥作業者、委託業務先選定の基準があり、定期的に委託業務先の評価を行っていること
⑦苦情処理体制を整備していること。
 また、再発防止のため、内容、原因、処理方法、対応結果等を記録、保管していること

(3)事業者業務基準
⑧見積書、契約書は、記載すべき内容を定めた文書等があり、手順通りに作成されていること
⑨施工前に対象工事の内容、工期、発注部品を総合的に確認してから、工事を開始していること
⑩施工手順書もしくはそれに準ずる書面等に従い施工していること
⑪施工の適切な段階にチェックポイントを設け、適時確認していること
⑫工事完了時に顧客に対して必要なものの引渡し、説明がされ、工事完了の承認を得ていること
⑬アフターサービスを適宜実施していること

2.顧客対応業務
①見積書、契約書、保険契約締結の有無、その他重要な事項等を提示、説明していること。
 必要な場合は、都度顧客の承認を得ていること
②打ち合わせ内容等をメモ、議事として記録し、必要な場合に確認できること
③追加、変更発生時は、都度顧客の承認を得ていること
④施工業者等に対して、顧客と打ち合わせした施工中における注意事項を周知していること

(参考)リフォーム業務品質審査登録制度について(一般財団法人ベターリビング)
【リンク先:http://www.cbl.or.jp/renew/reform/index.html